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コスパが良いとの大評判!酵素サプリの決定版!
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◎愛犬の理想的な排便習慣と臭いの軽減に
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◎毎日続けてペットの腸内環境イノベーションに
・本製品は野菜類を十分に発酵させているために、犬の好むアミノ酸や乳酸の風味がついていて、食らいつきも大変良い製品になっています。また、発酵分解が促されていますので、犬が消化しやすいお野菜のパウダーとなっています。したがって腸内環境に優しく、良い影響を与えていくことができます。
・本製品は、植物由来や発酵由来の成分が渾然一体となって含まれています。狂牛病に関係する動物性原料や、薬剤、薬剤類、保存料、添加物類は一切使用しておりません。
・本製品は発酵のメカニズムによって、植物由来の犬猫の溶血成分「アリルプロピルジスルフィド」は完全に分解されておりますので、安心してご利用ください。(公的検査機関検証済み)
目安量:毎回のフード量の約2割量を置き換えまたはプラスして
●小型犬 ・・・ 小さじ1杯〜大さじ1杯(5〜10g)
●中型犬 ・・・ 大さじ2杯前後 (約20g)
●大型犬 ・・・ 大さじ3杯以上 (約30g)
飲用方法:フードにふりかけて与えます。
※賞味期限については、2年間とさせていただいております。開封後は高温多湿環境に注意されて、早めにご利用ください。
※製造年月日はラベルに記載されております。
◼︎原材料
上白糖(※北海道産甜菜大根由来)、リンゴ、ニンジン、ダイコン、キャベツ、セロリ、キュウリ、バナナ、タマネギ、ゴボウ、ホウレンソウ、ナシ、ミカン皮、トマト、ピ-マン、リョクトウモヤシ、ナス、レンコン、カボチャ、生シイタケ、ショウガ、レタス、ニンニク、ミツバ、ウド、アスパラ、食塩、クマザサ、クロ-バ-、コンブ、フキノトウ、タンポポ、オオバコ、エンドウモヤシ、スギ葉、パセリ、カブ、パイン、ブドウ、イチゴ、イタドリの若芽、アサツキ、ハクサイ、エノキタケ、サラダナ、シュンギク、ヨモギ、セリ、ニラ、トドマツ葉、アオシソ、ワカメ・・・全52種類)
調整基材(北海道産ビートパルプ・植物エキス発酵原液・・・「フリカケワン」の場合)
■分析結果100gあたり
水分 4.9% 粗灰分 3.5%
粗タンパク質 5.8% 炭水化物(繊維分含まず)78.5%
粗脂肪 0.8% ナトリウム 0.4g
粗繊維 6.5% エネルギー 344kcal
◆上白糖について
【上白糖について】
原料で使っている「砂糖」に関するご質問がときどきあるので
回答いたします。
まず、「砂糖」は原料が「甜菜(てんさい)」か「さとうきび」かで大きくわかれます。北海道では「甜菜」から「砂糖」が作られます。甜菜から作られる「砂糖」のことを「てんさい糖」ということがありますが、メーカーの商品名が「てんさい糖」となってもおり、誤解を生むことがあります。(同様に「ビート糖」という商品もあります。)
一方、原料ではなく、製造方法の違いで「砂糖」は、「精製糖」と「含蜜糖」の2種類に分類されます。「上白糖」や「グラニュ糖」「三温糖」とかは「精製糖」になります。黒糖は「含蜜糖」です。
したがって、「上白糖」は、原料として甜菜からもさとうきびからも作られる「精製糖」のひとつです。
では「上白糖」はどういうものかというと、原料から絞り出した煮汁の成分を濾過するなどの工程で白くなり、同じ原料(甜菜など)から作り出した「糖」を添加(いわゆる化学添加物ではありません)してしっとりとさせたものです。
世の中には、「上白糖」は、白くするために何か特別なものを添加(あるいは着色とか)しているから健康に悪いというような大きな誤解がまかり通っておりますが、全くの間違いです。そもそも光の反射の具合で白く見えているだけです。つまり、「上白糖」自体は「三温糖」や「グラニュー糖」などの同じ精製糖と健康上の良し悪しの差は(若干のミネラル量の違い以外は)ございませんので、どうかご安心ください。
ではなぜ「砂糖(甜菜原料の上白糖)」を使っているかというと、植物のエキスを浸透圧で抽出し、その後自然酵素で発酵させる上で、この甜菜から作られる「上白糖」がもっとも適しているという理由がございます。そこは発酵に関わる過程の中で、働いてくれる微生物に対する影響などいくつかの専門的な理由があります。
ちなみに、「砂糖」は発酵過程の中で分解し、原料の植物(炭水化物)と一緒に「ブドウ糖」や「オリゴ糖」などに変わって「砂糖」の元々の主要成分「ショ糖」ではなくなってしまっていることも付け加えておきます。つまり、それは動物のエネルギー源として即利用できる形態(細かくなっている)であり、オリゴ糖などは腸内微生物のエサにもなっているということでもございます。
「砂糖」がすなわち「健康に悪い」というイメージを植え付けて、科学的に間違った情報を提供している会社は、未だにあるようですが、まったく残念な話です。
ともあれ、問題は「砂糖」自体にはなく、気をつけないといけないのは、むしろ取り込む「量」ということです。たくさん食べすぎると余計な糖分(カロリー)が健康に悪影響を及ぼすということは、ご飯や他の食物など、どんな食べ物でも一緒です。