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コスパが良いとの大評判!酵素サプリの決定版!
【初回限定お試しセット】です。送料無料。
スマートレター(郵便投函・日時指定不可)で配送します。
★梱包厚さ制限の都合上、2袋までお申し込みできます。
★郵便受けなどで想定外の温度などの環境下に長く置かれる場合は、品質保証(交換)の対象でなくなります。誠に恐れ入りますが、ご了承ください。なお、そういうことにご心配な方のために、他商品には【チルド便】もございます。それほど長期間放置しなければ大丈夫でしょう。
◎愛犬の野菜不足に
◎愛犬の理想的な排便習慣と臭いの軽減に
◎愛犬のダイエット食に
◎消化器の弱い愛犬の体力回復に
◎老犬の保養食・保健食に
◎スポーツドッグのエネルギー補給に
◎毎日続けてペットの腸内環境イノベーションに
・本製品は野菜類を十分に発酵させているために、犬の好むアミノ酸や乳酸の風味がついていて、食らいつきも大変良い製品になっています。また、発酵分解が促されていますので、犬が消化しやすいお野菜のパウダーとなっています。したがって腸内環境に優しく、良い影響を与えていくことができます。
・本製品は、植物由来や発酵由来の成分が渾然一体となって含まれています。狂牛病に関係する動物性原料や、薬剤、薬剤類、保存料、添加物類は一切使用しておりません。
・本製品は発酵のメカニズムによって、植物由来の犬猫の溶血成分「アリルプロピルジスルフィド」は完全に分解されておりますので、安心してご利用ください。(公的検査機関検証済み)
目安量:体重1kgにつき1g/日くらいを目安に・・・
薬ではないので量は目安ですが、
カロリー計算しながらフードと調整してください。
(100gあたり340kcalくらい)
少なめでも大丈夫かも・・・
●小型犬 ・・・ 小さじ1杯〜
●中型犬 ・・・ 大さじ1〜2杯前後
●大型犬 ・・・ 大さじ3杯くらいから
飲用方法:フードにふりかけて与えます。お湯やミルク、ヨーグルトでふやかすと食べやすいようです。
※賞味期限については、2年間とさせていただいております。開封後は高温多湿環境に注意されて、早めにご利用ください。
※製造年月日はラベルに記載されております。
◼︎原材料
上白糖(北海道産甜菜大根)、リンゴ、ニンジン、ダイコン、キャベツ、セロリ、キュウリ、バナナ、タマネギ、ゴボウ、ホウレンソウ、ナシ、ミカン皮、トマト、ピ-マン、リョクトウモヤシ、ナス、レンコン、カボチャ、生シイタケ、ショウガ、レタス、ニンニク、ミツバ、ウド、アスパラ、食塩、クマザサ、クロ-バ-、コンブ、フキノトウ、タンポポ、オオバコ、エンドウモヤシ、スギ葉、パセリ、カブ、パイン、ブドウ、イチゴ、イタドリの若芽、アサツキ、ハクサイ、エノキタケ、サラダナ、シュンギク、ヨモギ、セリ、ニラ、トドマツ葉、アオシソ、ワカメ・・・全52種類)
調整基材(北海道産ビートパルプ・植物エキス発酵原液・・・「フリカケワン」の場合)
※ネギ類のもつ
■分析結果100gあたり
水分 4.9% 粗灰分 3.5%
粗タンパク質 5.8% 炭水化物(繊維分含まず)78.5%
粗脂肪 0.8% ナトリウム 0.4g
粗繊維 6.5% エネルギー 344kcal
【上白糖について】
原料で使っている「砂糖」に関するご質問がよくあります。
まず、「砂糖」は原料が「甜菜(てんさい)」か「さとうきび」かで大きくわかれます。北海道では「甜菜」から「砂糖」が作られます。甜菜から作られる「砂糖」のことを「てんさい糖」ということがありますが、メーカーの商品名が「てんさい糖」となってもおり、誤解を生むことがあります。(同様に「ビート糖」という商品もあります。)
一方、原料ではなく、製造方法の違いで「砂糖」は、「精製糖」と「含蜜糖」の2種類に分類されます。「上白糖」や「グラニュ糖」「三温糖」とかは「精製糖」になります。黒糖は「含蜜糖」です。
したがって、「上白糖」は、原料として甜菜からもさとうきびからも作られる「精製糖」のひとつです。
では「上白糖」はどういうものかというと、原料から絞り出した煮汁の成分を濾過するなどの工程で白くなり、同じ原料(甜菜など)から作り出した「糖」を添加(いわゆる化学添加物ではありません)してしっとりとさせたものです。
世の中には、「上白糖」は、白くするために何か特別なものを添加(あるいは着色とか)しているから健康に悪いというような大きな誤解がまかり通っておりますが、全くの間違いです。そもそも光の反射の具合で白く見えているだけです。つまり、「上白糖」自体は「三温糖」や「グラニュー糖」などの同じ精製糖と健康上の良し悪しの差は(若干のミネラル量の違い以外は)ございませんので、どうかご安心ください。
ではなぜ「砂糖(甜菜原料の上白糖)」を使っているかというと、植物のエキスを浸透圧で抽出し、その後自然酵素で発酵させる上で、この甜菜から作られる「上白糖」がもっとも適しているという理由がございます。そこは発酵に関わる過程の中で、働いてくれる微生物に対する影響などいくつかの専門的な理由があります。
ちなみに、「砂糖」は発酵過程の中で分解し、原料の植物(炭水化物)と一緒に「ブドウ糖」や「オリゴ糖」などに変わって「砂糖」の元々の主要成分「ショ糖」ではなくなってしまっていることも付け加えておきます。つまり、それは動物のエネルギー源として即利用できる形態(細かくなっている)であり、オリゴ糖などは腸内微生物のエサにもなっているということでもございます。
「砂糖」がすなわち「健康に悪い」というイメージを植え付けて、科学的に間違った情報を提供している会社は、未だにあるようですが、まったく残念な話です。
ともあれ、問題は「砂糖」自体にはなく、気をつけないといけないのは、むしろ取り込む「量」ということです。たくさん食べすぎると余計な糖分(カロリー)が健康に悪影響を及ぼすということは、ご飯や他の食物など、どんな食べ物でも一緒です。
【フリカケワンとスーパーワンにゃんの違い】
フリカケワンとスーパーワンにゃんの違いを申し上げますと、
原料は基本的に同じで、製造段階で個体と液体に分けております。
フリカケワンは液体を抜いた後の原料を道産ビートパルプという
北海道の酪農で使われる「てんさい大根の搾りかす」を
水分調整材として加えて粉砕、乾燥させて作ります。
そのため、フリカケワンは物理的に「良質の繊維分」を持つため、
腸内における食物の通過スピードを調整する作用を与え、
腸内水分吸収量を調整したり、腸内不用物を吸着排出させる
役割を果たします。
つまりその物理的作用においてフリカケワンはスーパーワンにゃんと
違いがございます。
一方、スーパーワンにゃんは植物の分解された栄養素そのもので、
特に腸内での栄養吸収において優れています。
従って、栄養補給をメインに考えるのであればスーパーワンにゃんの方が
有効と言えましょう。
また、両者ともに植物原料を発酵熟成させる上で、さまざまな生成物が
含まれており、それら(例えばオリゴ糖やβグルカン類)が腸内の
微生物のエサになったり、免疫機能改善に機能するという点は
同様の作用を持ちます。
従って、本当は両者をともに与えることでベストですが、
通常はフリカケワンだけでもよろしいのかと思います。
ひとつだけ申し上げると、両者成分を比較した場合に
フリカケワンのマグネシウム含有量は100カロリー中、22.4mgとなり
「低マグネシウム」には少し基準が満たないレベル(少し多め)なので
一般的に低マグネシウムの食事が推奨される
「ストルバイト結石」気味傾向にあるワンちゃんには、
スーパーワンにゃんの方が全く問題ないと言えます。
【ネギ類について】
例えばネギ類に含まれるアリルプロピルジスルフィドについては、外部分析機関で検出されていないことを確認しておりますが、それ以外の有機チオ硫酸化合物等他成分につきましても同様に、製造工程における発酵熟成作用で分解され、無毒化されているものと思われます。
さらに、中毒成分とされるものについてですが、例えば犬における玉ねぎの中毒量であれば体重1kgあたり、原物で15~20g と云われております(体重10kgで約150g;小サイズ1個分に相当)。
つまり、摂取量からの観点から見ても、原料植物に占めるそうした原料の使用量(比率)を考慮すると、通常の使用条件において、中毒量に達することはあり得ないと思われます。
どうぞ安心してご利用ください。